基本テーマ「風を確かなものに」
2018〜2019年度、糸魚川中央ロータリークラブ第39代目会長を拝命致しました。
岩崎副会長、神谷幹事と共にクラブの更なる発展の為に微力ではありますが、一生懸命努めさせて頂きますので何卒、よろしくお願い致します。
昨年は安藤会長のテーマ「クラブに新しい風を」のもとで多くの新入会員を迎えることができ、クラブに活気が戻りつつあります。この変化をより確かなものとするためにもロータリーでの自分の役割を十分に理解し、積極的に参加するクラブとなりますようご協力をお願い致します。
RI会長バリー・ラシン氏は「インスピレーションになろう」とテーマに掲げました。
ロータリーの役割で一番大切なのは、前向きな変化を生み出し、直面する課題に勇気と希望、そして創造性をもって正面から立ち向かう意欲を、クラブ、地域社会、そして組織全体から引き出すための「インスピレーション」となる必要があると説いています。
第2560地区ガバナー川瀬康裕氏は「自らのロータリーストーリーを作りましょう」をテーマにクラブ基盤の強化、人道的奉仕の重点化、公共イメージと認知度の向上の3点を地区運営方針としました。
この方針を受け糸魚川中央ロータリークラブの今年度の目標を設定します。
活動目標 |
(1) |
会員基盤の再構築 |
(2) |
会員増強 5%純増 |
(3) |
組織活動による公共イメージのアップ |
(4) |
R財団及び米山奨学金への寄付目標の達成 |
(5) |
新日本フィルによる駅北大火復興応援コンサートの開催 |
(6) |
クラブ内外の交流促進 |
(7) |
創立40周年行事及びPETS開催の準備 |
|