国際ロータリー 2021-2022年度ＲＩテーマ	奴奈川姫をデザインした バナーのご紹介	国際ロータリー 第2560地区 エレクトバッチデザイン
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挨拶

２０２１−２０２２年度 クラブ会長の年度計画と重点目標 　　　国際ロータリー２５６０地区 　　　糸魚川中央ロータリ-クラブ 　　　　　会　長　　豊島　善

. 基本テーマ「今こそ奉仕を」 　2021−2022年度、第42代会長を引き受け、身の引き締まる思いです。現在、COVID-19の収束は見えず、ロータリー活動も制限された状態です。ワクチン接種が進められていますが、まだまだ難しいクラブ運営が強いられるものと思います。ですが、こんな時だからこそ基本に立ち返ったロータリー活動をしなければいけないと考えています。新しい生活様式ならぬ、新しいロータリー活動様式を模索しながらの１年間となると思います。皆様のご協力をお願い致します。 　シェカール・メータＲＩ会長は「奉仕しよう　みんなの人生を豊かにするために」をテーマに掲げました。原文は「Serve to Change Lives」です。豊かにするのは、みんなだけでなく、自分自身もだと思います。高尾茂典2560地区ガバナーは「ロータリーを学び、ロータリーを広げよう」を地区運営方針とされました。 　ＲＩのテーマを踏まえ、ガバナーの地区運営方針を念頭に置いて、コロナ禍の「今こそ奉仕を」の基本テーマで活動して参ります。 活動目標 会員基盤の再構築 クラブ運営の基本を見直し、戦略計画会議の実施 Ｒ財団及び米山奨学金への寄付目標の達成 感染予防対策の徹底